水良ければ良い品が出来るという教えを引き継ぎ、明治33年から「お酢」作りをしています。昔ながらの製法と九州内の原料にこだわり、玄米黒酢、純米酢、無農薬玄米麹、米麹、麦麹、甘酒、味噌、塩麹などを製造しています。

85年前の川添酢造

最近、会社の大掃除をしていた時に、整理していた書類の中から古いアルバムが出てきました。

川添酢造の約85年前(昭和12年)頃の会社前の写真です。

後列の中心が初代萬作。後列右から2番目が二代目秀士。1番右が三代目正助。
現在の会社前。石垣が現在も現役です。
右が三代目の正助。法被と前掛けには「川添酢醸造場」と書いてあります。

川添酢造は、明治33年前(122年前)に初代萬作が創業した会社です。

この時代はまだ「川添酢醸造場」という名前で運営されており、のちに「川添酢造」と会社名を改めました。

初代の時代の精悍さと職人の凛々しい表情に、感銘を受けた四代目、五代目の私たちでした。

同じ場所で、同じように生業を続けてこれたことに、改めて感謝しました。初代からの想いを受け継ぎ、良い酢、良い食品を造って行けるように精進していきたいと思います。

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